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2013年04月10日
【Frestaplus】アルゼンチンから濃い旨シルキーワイン新入荷!
こんにちは。Frestaplusです。
いつもご利用頂き誠にありがとうございます。
今日は久しぶりに新入荷ワイン、アルゼンチンワインのオススメをご案内。
アルゼンチンと言えば個人的にはマルベックがオススメなんですがこれは
マルベックを50%使用したブレンドになります。期待を裏切らない濃厚さは
もちろん、期待以上なミネラル感で上品に纏まってます。

【本日入荷】
☆モンテ・ヴィエホプティ・フルール 通常価格2520円
(アルゼンチン/マルベック50%カベルネ30%シラー&メルロ各10%/赤/フルボディ)
ボデガ・モンテヴィエホは、アルゼンチンのメンドーサから約60kmのヴィスタ・フローレス地区、
標高1500mという高地トゥヌヤンに位置する南米最大規模のワイナリー。オーナーはボルドー
ポムロールのCH.ル・ゲを所有するカトリーヌ・ペレ=ヴェルジェ。
澄み切った空気、水、山。暑く乾燥した夏に寒さの厳しい冬と理想的な気候・・・カトリーヌは、
アンデス山麓のこの素晴らしい土地でワイン造りに挑戦するため、アルゼンチンワインの可能
性を信じていた友人の醸造コンサルタント、ミッシェル・ロランとともに土地探しをはじめました。
1997年に古木のある大変よい区画を中心に300haの土地を入手してボデガ・モンテヴィエホを
設立、世界に誇れる品質のワイン造りをスタートしました。アルゼンチンのスタッフはここでフラ
ンスのワイン造りのノウハウを学び、フランスのスタッフはブドウの栽培を通してテロワールを学
ぶことで、文化の交流も深めています。
そのモンテヴィエホの中でも一番人気なワインがこのプティ・フルール。寒暖差が激しく乾燥した
高地で収穫されたマルベックを中心にカベルネ/シラー/メルロを手摘みで収穫。
新樽25%、1年樽25%、2年樽25%、ステンレス25%で14ヶ月熟成。ブレンド後、無濾過で瓶
詰めされます。高地で乾燥した気候・・・となると害虫の心配も少なく化学的なものは一切使用せ
ず環境に配慮した有機農法による栽培が可能になります。
見るからに濃厚そうな黒の強い赤色は深紅ってわけでも無く濃い紫でも無く。。。黒に近い赤色。
渕だけが極端に赤いと言う何とも極彩色なイメージの赤。これはドーンと骨太なワインを想像させ
ます。
味わいは一言で言うと濃厚ですがちゃんと酸があるワイン。濃さだけではなく引き締まった贅肉の
無い味わいが心地良いですね。冷涼なミネラルも感じます。これが無いと飲み疲れ・・・というかだ
らだらした味わいになってしまいます。
色合いどおりの黒いワイン?な感じもあるんですが思いのほか柔らかくまろやかな味わいはマル
ベックらしさが出ています。アルゼンチンのマルベックって特有の丸味がありますよね?ブレンドな
がらもしっかりとマルベックらしい穏やかな丸味を感じます。
マルベックな柔らかい渋味・カベルネのストレートな力強さをメルロ・シラーがきちんと纏めています。
こういうワイン、好きな方多いんじゃないかな?ミントが少し混じった甘さだけではない爽やかな香り
プラムやプルーン、黒系のベリーな果実味、渋味はどこまでも滑らかで柔らかく馴染んでいます。開
けたてから美味しいワインです。
骨太ですがシルキーでスーッと喉を滑り落ちる液体はミネラル感豊富で心地良い味わい。
ぜひぜひ飲んでみてください♪
ラベルがとても綺麗・・・なんですよね。
本日入荷しました!でわでわ皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
いつもご利用頂き誠にありがとうございます。
今日は久しぶりに新入荷ワイン、アルゼンチンワインのオススメをご案内。
アルゼンチンと言えば個人的にはマルベックがオススメなんですがこれは
マルベックを50%使用したブレンドになります。期待を裏切らない濃厚さは
もちろん、期待以上なミネラル感で上品に纏まってます。
【本日入荷】
☆モンテ・ヴィエホプティ・フルール 通常価格2520円
(アルゼンチン/マルベック50%カベルネ30%シラー&メルロ各10%/赤/フルボディ)
ボデガ・モンテヴィエホは、アルゼンチンのメンドーサから約60kmのヴィスタ・フローレス地区、
標高1500mという高地トゥヌヤンに位置する南米最大規模のワイナリー。オーナーはボルドー
ポムロールのCH.ル・ゲを所有するカトリーヌ・ペレ=ヴェルジェ。
澄み切った空気、水、山。暑く乾燥した夏に寒さの厳しい冬と理想的な気候・・・カトリーヌは、
アンデス山麓のこの素晴らしい土地でワイン造りに挑戦するため、アルゼンチンワインの可能
性を信じていた友人の醸造コンサルタント、ミッシェル・ロランとともに土地探しをはじめました。
1997年に古木のある大変よい区画を中心に300haの土地を入手してボデガ・モンテヴィエホを
設立、世界に誇れる品質のワイン造りをスタートしました。アルゼンチンのスタッフはここでフラ
ンスのワイン造りのノウハウを学び、フランスのスタッフはブドウの栽培を通してテロワールを学
ぶことで、文化の交流も深めています。
そのモンテヴィエホの中でも一番人気なワインがこのプティ・フルール。寒暖差が激しく乾燥した
高地で収穫されたマルベックを中心にカベルネ/シラー/メルロを手摘みで収穫。
新樽25%、1年樽25%、2年樽25%、ステンレス25%で14ヶ月熟成。ブレンド後、無濾過で瓶
詰めされます。高地で乾燥した気候・・・となると害虫の心配も少なく化学的なものは一切使用せ
ず環境に配慮した有機農法による栽培が可能になります。
見るからに濃厚そうな黒の強い赤色は深紅ってわけでも無く濃い紫でも無く。。。黒に近い赤色。
渕だけが極端に赤いと言う何とも極彩色なイメージの赤。これはドーンと骨太なワインを想像させ
ます。
味わいは一言で言うと濃厚ですがちゃんと酸があるワイン。濃さだけではなく引き締まった贅肉の
無い味わいが心地良いですね。冷涼なミネラルも感じます。これが無いと飲み疲れ・・・というかだ
らだらした味わいになってしまいます。
色合いどおりの黒いワイン?な感じもあるんですが思いのほか柔らかくまろやかな味わいはマル
ベックらしさが出ています。アルゼンチンのマルベックって特有の丸味がありますよね?ブレンドな
がらもしっかりとマルベックらしい穏やかな丸味を感じます。
マルベックな柔らかい渋味・カベルネのストレートな力強さをメルロ・シラーがきちんと纏めています。
こういうワイン、好きな方多いんじゃないかな?ミントが少し混じった甘さだけではない爽やかな香り
プラムやプルーン、黒系のベリーな果実味、渋味はどこまでも滑らかで柔らかく馴染んでいます。開
けたてから美味しいワインです。
骨太ですがシルキーでスーッと喉を滑り落ちる液体はミネラル感豊富で心地良い味わい。
ぜひぜひ飲んでみてください♪
ラベルがとても綺麗・・・なんですよね。
本日入荷しました!でわでわ皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
2013年04月08日
カメルーンコーヒーって知ってる?
みんさんこんにちは!
フレスタプラス焙煎人&サーファー 荒野です。
カメルーンと言ったら、何をイメージしますか?ベタネタなら
サッカーですかね。通称「浪速の黒豹」ガンバ大阪のエムボマ!とか
めっちゃ懐かしいですね。
では本題です。今月カメルーン産コーヒー豆が10kg限定で入荷しました。
日本ではまだ馴染みがないのでめっちゃ珍しいコーヒーです
そして不思議な美味さがあるんですね!
フレスタプラスは「ピーベリー」とめっちゃ相性が良いんですね!
今回の「ピーベリーちゃん」も美味しいですぞ!
◆ミルキーなコクと甘み!
驚くほど大粒な(丸豆)ピーベリー。こんな大きなピーベリーはそうありません!

●カメルーン・カプラミ"Java"ピーベリー(丸豆) 200g ¥1200
(中煎り/ハイロースト ジャバ種100% カプラミ生産者組合限定産)
◆カメルーンコーヒーの歴史
1905年にドイツ人によってアラビカ種が持ち込まれ、その種の起源はジャワ島やジャマイカのブルーマウンテンだそうです。
総輸出量の80%がロブスタ種(主に缶コーヒー、インスタントコーヒーの原料)
残り20%のアラビカ種(云わいるレギュラーコーヒー)は主にドイツやフランスへ輸出されています。
ジャワ島やブルーマウンテンの種らしく、まず間違いなく昔ながらのティピカです。
カプラミ協同組合の設立は1958年と古いですが、ケニア、タンザニア、ルワンダのコーヒースペシャリストに栽培、
精製技術を伝授され美味しいコーヒーが出来るようになりました。
1980年代後半から1990年代半ばにかけてカメルーンのコーヒー産業は崩壊寸前まで 追い詰められました。
コーヒー価格の下落と政府の農業支援廃止により農民はコーヒー生産を放棄したのです。
それからほぼ10年。農民はコーヒーを持続的農作物として見直しはじめ、政府の援助なく、
全くの自然農法によって作りはじめたことにより復活を遂げたのです。
◆カメルーン最大の生産者組合
カプラミ生産者組合はUCCAOというカメルーン最大のコーヒーユニオン(組織)に属しており
他の生産者組合がロブスタ種(ネスカフェとかね)を栽培している中
カプラミだけがアラビア(ジャバ種)を栽培しており カメルーンにおいて特別な位置づけらしいですね。
◆ジャワ島から持込まれた品種「Java ジャバ」100%!
「Javaジャバ」という品種は、インドネシアのジャワ島で栽培されていた昔ながらのティピカがヨーロッパにもたらされ
(現地ではジャバと呼ばれる)、ドイツ人宣教師によって1913年にカメルーンに持ち込まれた品種と考えられています。
アフリカコーヒーの特徴でもあるフルーツ香、モカやケニアに似た風味を感じます
コクもしっかりありながら、マイルドな口当たり!
◆このピーベリー(丸豆)はめっちゃデカい!
ブラジルやグァテマラのピーベリーと比較しても
めっちゃデカ!香りの広がりと厚みも大きい!(豆からの芳香も強い)

◎左がカメルーンJava 右手がグァテマラ・ピーベリー 立派な大きさですね!
◆ロースティングコメント
焙煎時間ほぼ同じの釜出し温度2℃違いで2パータンでのテストロースト。
【3日経過後】
どちらも香りの広がりは素晴らしく アフリカコーヒーらしい
甘みと酸味のバランス良い味わい。プラス「モカ」の後味に感じる
茶葉のような(紅茶、緑茶等の)ニュアンスを感じました。この後味が独特で美味い!
(決してお茶ではないが・・・・アフターテイストは甘みと緑茶を感じるなぁ・・・・)
まさに"ジャワティー"ですね! 笑
ただ・・・ちょっとだけ深い焙煎方がアフリカコーヒーの良さにプラス!
ミルキーなコクと蜜のような甘みをより感じ 「フルーティな酸味」だけが売りのカメルーンより
しっかりと個性を!違い!を感じる美味さだとおもいます。
ピーベリー特有の香りの広がりもイイ感じです!
◆稀少さ!面白さ!そして「不思議な美味さ」をもつコーヒー!
まだまだ馴染みのないコーヒー産地でもあり
ジャワ島から持込まれた「ジャバ」種100%のピーベリー(丸豆)
アフリカコーヒーの特徴+独特の後味
不思議なウマさを持っているコーヒーです!
今回の「ピーベリー」もご購入をオススメ致します 笑
10kg限定入荷ですのでお早めにどうぞ!
2013年04月05日
4月のコーヒー教室
こんにちは!フレスタプラス焙煎人&サーファー荒野です
今月の「コーヒー教室」のご案内です。
日時:4/22(月) 14:00~1時間程度
料金:¥500(お菓子付き)
場所:フレスタプラス店内カウンター
*器具はこちらでご用意します
【ご予約・お問合せ】
029-879-5856
fresta@carol.ocn.ne.jp
までお電話かメールを下さい。
内容:①ハンドドリップの基本抽出の講義(テキストは用意します)
ご家庭で誰でも簡単に美味しく珈琲を淹れるための教室ですので
難しい話、マニア的な話ではございません
②実技講座:実際に器具を使用してドリップ抽出
どうしても美味しく淹れれない。苦味、渋味が出てしまう。等
色々とお悩みがあるかと思われますが
原因、幾つかのポイントさせわかれば
めっちゃ簡単です!ので御気軽にご参加ください。
タグ :コーヒー教室
2013年03月29日
モランゴ(苺)のコーヒー
アロハ!Frestaplus焙煎人&サーファー荒野です
ブラジルから少量のみ日本へ輸入された新着コーヒー豆のご案内です。
「イチゴの甘酸っぱい香りのコーヒー」を5kg限定で販売します。
めちゃくちゃラッキー!5kgだけですが確保することができました。

このコーヒーは”作られた香味”ではなく
”偶然が幾つも重なり、たまたまできた香味”なのです!
超珍!ブラジリアンコーヒーです!
商品名はずばり!「ブラジル Morango(苺)!ナチュラル」
*決して人口的にフレーバーを使用しているモノとは違います!
morango(モランゴ)とはポルトガル語でイチゴを意味します。
香味に個性、特徴がハッキリ出るナチュラル精製だから
「イチゴ」、「ブルーベリー」などのベリー系の香り、
そしてモカ・ナチュラルに限りなく似た感じの「ヨーグルト」をイメージできるのです
たぶんモカが好きな人は絶対にハマる味です!
◆まさに偶然の産物!超珍品コーヒー!
当店でも一昨年、昨年と限定販売したブラジル「カフェ・ヴィーニョ」というコーヒーがあります
その「カフェヴィーニョ2013年産」を探してる際 ホント偶然!たまたま探し出されたコーヒーです
生産者の「ヴィセンチ ファリア」もビックリ!
(キャラメラードの生産者でもあります)
◆偶然だからこその「イチゴの香り?」・・・・・
現地のコーヒー鑑定士たちからのコメントで最も意見が一致していたのが
苺フレーバーらしく 僕もはじめは????でしたが
実際テストして納得です! 作ろうと思っても作れないですよね
偶然だからこそできた香りですよ!
◆Natural特有(100%天日乾燥精製)のフルーティー感に
ハッキリとした苺フレーバーを感じます。
入荷後、袋を開けた瞬間から熟したフルーツ香が・・・・・・
これはイチゴ?やメロン?の発酵しかけた完熟感!(かなりピークです!)
◆記憶が蘇る
生豆を嗅いだ瞬間、記憶が蘇った!
これは「モカ・ナチュラル」の香りにかなり近い!この完熟したフルーツ香は「モカ・ナチュラル」!
やはりナチュラル特有の個性ある香りだ イチゴ、オレンジ、メロン いろんな香りが混ざってる
◆いざテストロースト
失敗覚悟の上 鑑定レベルの超、超、超浅いロースト。
(テストスプーンで霧状にジュジューと啜るテスト。普通にドリップしたらかなりの酸味を感じるレベルのロースト)
確かに香りは「ベリー」です! 「イチゴ」です!「morango(モランゴ)」です!
確かにストロベリーのフレッシュな香り、微かな甘さ 特徴がハッキリと出ます。コレは凄い
しかし残念ながらみなさんに販売することは出来ません!
だって香りはめっちゃイイ感じですが コーヒーとして飲んだらめっちゃ「酸っぱい!」
いくらイチゴのイイ香りが出ていてもね・・・・・
カップ一杯も飲んだら胃が重~くなるようなコーヒーは提供できません!
◆美味しさを感じるレベルで再度チャレンジ
香りは多少大人しくなりましたが その分味わいには単調な酸味だけでなく
シロップのような甘味、ストロベリー、ラズベリーにヨーグルトテイストも加わり
良い意味でのイチゴの「甘酸っぱさ」感じます。
飲込んでから鼻からぬけるバックテイストは
ちゃんと「ストロベリー」です! そしてどことなく「モカ・ナチュラル」に近い
フルーティーな後味。爽やかですね!
「香り」のみだけでなく、コーヒーとしての美味さもしっかりとお伝えできます!
◆テイスティングコメント(3/29現在)
焙煎後3日目
挽きたての香りはベリーが確実に増しています
蒸らし時点でもハッキリと香りを感じます
ガスが程よく抜けてきているので口当たりに円やかさが出てる。
ストロベリー、ラズベリー、やはりベリーの甘酸っぱさ
そして甘みが昨日よりアップ! 甘みと酸味のバランスが良くなってる感じ
「冷めると酸っぱい!」ではなく「冷めても甘酸っぱい美味しいコーヒー」です!
でも「モカ・ナチュラル」にやっぱ似てるわぁ~ 特に余韻がね・・・・
今回、日本には少量だけの輸入となり、現在の在庫が無くなれば、
来シーズンまで入荷することはありません。ていうか
その年毎に発見した場合のみの販売です。そして通関後にフレーバーが弱ければ
販売中止となります。
作ろうと思って作った商品でない!ということは偶然がまた起きなければ・・・・
超限定販売ですので 思い切って!勢いで!ノリで!のご購入をおすすめ致します。笑
では今週もフレスタプラスでお待ちしておりますね
mahalo~
2013年03月26日
みなさんありがとうね!
アロハ! frestaplus焙煎人&サーファー荒野です
久しぶりにイベント出展のブログアップです
先週 3/23、24と連続で出展

23日土曜日は今年度一発目の「マルシェ・コロール」@柏の葉キャンパス
新興マンション群下でのイベントです
午前中は天気も良く気温も暖かく 春ですね~な気分
しかし午後から一転 風が強くなり気温も下がり・・・・・ 冬に戻ったか?
販売用のサーフボードも飛ぶ勢い (゚д゚lll)
そんな中
フレスタプラスの味を気に入ってくれているお馴染みさん、いつもの出展者さんも
来てくれ、それはそれは有難い!
ガンガン ドリップしますよ!笑
所変わり
24日は地元つくば実験植物園での珈琲販売。

昨年も出展させていただいておりました。
アレ?今年は・・・・
4日前に「今年も珈琲売らせてください!」と半ば強引に事を進め出展にこぎつけた始末
担当のお姐さん ありがとうね!
蘭展最終日の割には・・・・・
寒さが影響したか? 来場者もそこまで多くない印象でしたが
体感温度が低いと やはりカフェオ・レがお好き! と牛乳が足りません!
スケットがいてくれてマジ良かった~
昨年の出展を覚えていてくれたり 昨年購入して美味しかったと
豆を買ってくれたりと
なんだかんだと嬉しいことも多く ダメ元でお願いしてみて良かったなぁ~
ショップカードを手にしてくれた方が実際に来店してくれたら 尚Happy!ですが
さぁ~どうでしょうか?笑
ドリップと運転と焙煎でチョットだけ疲労気味ですが
たくさんの方とお話出来て良かったです
みんなありがとうね~